社協について

ごあいさつ

「ありがとう、70周年!次代へ恩送り(おんくり)を」

お陰様で、昭和27年に発足した新居浜市社会福祉協議会は創立70周年を迎えました。その歴史を振り返り過去に思いを馳せるとき、数知れぬ先人たちからこの地域と社協への深いご愛念と奉仕の真心が連綿と続き今があることに気づかされます。
個人に置き換えますと、祖父母や親への恩返しや親孝行はもちろん大切ですが、本当に親が喜んでくれることは「恩送り(おんくり)」であると気づきました。恩送りとは、自分が受け継いだものをより良くして次の世代へ申し送っていくことだそうです。
社協とは、正に恩送りの実践そのものであり、私たちが生活するこの地域社会も先人からの温かな恩送りが絶え間なく続き現在があるのだと思います。日頃からの何気ない声掛けや助け合い、その優しさと思いやりの結実が私たちの宝物となっています。
その宝物をこれからも大切に育てたいと思っています。いつも、ありがとうございます。

社会福祉法人
新居浜市社会福祉協議会
会長 小野 正師

社会福祉協議会(社協)とは

社会福祉法第109条に規定された、地域が抱えている様々な福祉問題を地域全体の問題としてとらえ、地域住民とともに考え、解決しようとする公共性・公益性の高い民間の非営利団体として地域福祉の推進を目指す組織です。

社会福祉法第109条

市町村社会福祉協議会は、一又は同一都道府県内の2以上の市町村の区域内において次に掲げる事業を行うことにより地域福祉の推進を図ることを目的とする団体であつて、その区域内における社会福祉を目的とする事業を経営する者及び社会福祉に関する活動を行う者が参加し、かつ、指定都市にあつてはその区域内における地区社会福祉協議会の過半数及び社会福祉事業又は更生保護事業を経営する者の過半数が、指定都市以外の市及び町村にあつてはその区域内における社会福祉事業又は更生保護事業を経営する者の過半数が参加するものとする。

  • 社会福祉を目的とする事業の企画及び実施
  • 社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助
  • 社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成
  • 前3号に掲げる事業のほか、社会福祉を目的とする事業の健全な発達を図るために必要な事業

沿革

1952(S27)年新居浜市社会福祉協議会発足
1962(S37)年まごころ銀行事業開始
1965(S40)年老人家庭奉仕事業開始(新居浜市より受託)
1969(S44)年法人認可
1970(S45)年第1回新居浜市社会福祉大会開催
1973(S48)年日本赤十字社業務開始
1980(S55)年特別会員制度開始
「社協だより」第1号発行
1982(S57)年福祉協力校指定事業開始
1988(S63)年社協支部連絡協議会発足
1991(H3)年福祉施設協議会発足
1992(H4)年「第1回福祉ふれあいフェスティバル」開催
1996(H8)年新居浜社会福祉事業協会の業務の一部受託
2002(H14)年社協創立50周年記念誌の発行
2003(H15)年地域福祉活動計画の開始
別子山村社協と合併
2004(H16)年新居浜市豪雨災害により「新居浜市社協 災害ボランティアセンター」の運営
2012(H24)年介護事業所完成
2021(R3)年第四次地域福祉活動計画の開始

組織図